Drupal

Last updated August 17, 2013 JST
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Drupalは、オープンソースで開発されているCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)、あるいはCMF(コンテンツ・マネージメント・フレームワーク)と呼ばれるシステムのひとつです(*1)。開発言語はPHPで、ライセンスはGPLを採用しています。

  1. 実際に使ってみると、これを「フレームワーク」と呼ぶのはためらわれますが…

このページでは、Drupalに関連した投稿を集めています。

基本的な情報

関連サイト

  • Drupal
    Drupalの公式サイトです。アーカイブの1次配布元であり、ドキュメントの提供や開発の状況などをアナウンスしています。
  • Drupal Japan
    『Drupalの公認日本サイト』だそうです。Drupal6.xをもとにした「日本語ディストリビューション」を配布しています。
  • Drupal TranslationsのJapanese overview
    Drupal本体、モジュールのカタログファイルの日本語訳をしている場所です。関係者の間では、l.d.oという略称で通じるようですが、ここでは『翻訳サイト』と呼ぶことにします。

オンラインドキュメント

残念ながら、drupal.orgにある膨大な文書の翻訳はないようです。上の翻訳サイトをくまなく読むと、(人的リソースが足りないので)カタログファイルが先で、ウェブ上の文書は後回しにする、というような議論が過去にあったことがわかります。公式な翻訳はないのでしょう。私家版らしきものも見つけられませんでした。同じサイトのFAQには、簡単なインストール手順がありますが、これだけでDrupalを使うのは無理な話しで、インストールしたけど、どうすればいいの? という問いに答えてくれるサイトがありません。少なくとも、日本語で読める文書はありません。

というわけで、基本的な情報は、ほとんど全て、英語です。ところが…

オフィシャルサイトのドキュメントへの入り口は、Community Documentationなのですが、ページが細かく分割されていて、全体の構造が見えにくくなっています。しかも、概念の説明から始まりますから、ちょっと忍耐力が必要です。

同じように膨大な量があるWordPressのCodex(英語版)とくらべて、「わかりにくい」という印象は否めません。例えば、インストールガイドを見ると、WordPressは、インストール後にすぐ投稿を書く段階に進むことができますが、Drupalでは、「モジュールとテーマをインストールする」です。WordPressが「ブログツール」であり、Drupalが本来の意味のCMSだという違いが出るところです。細かい点は後に回しますが、Drupalでは、サイトを表示する枠組みを作ることから始まるのです。

アーカイブ付属文書

そうはいっても、簡単なチュートリアルが欲しい、という人には、アーカイブに付属の、インストール、アップグレード用文書があります。日本語訳を下に置いておきます。インストール、アップグレードの手続きがわかるというだけですが。

Posts about Drupal

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